女心と秋の空と夏の終わり

 

「朝晩冷えますね」「やっぱりまだまだ暑いですね」「半袖だと寒いですね」「今年のコートはこれで決まり」なんてフレーズが聞こえてきました。2017年秋、奈良・鍼灸ライト治療室のテラニシです。

東大寺二月堂からの夕焼け、言葉が出ない素晴らしい眺めです。

彼女を綺麗に写す為には本堂のセンターで涅槃も厭わない彼と信心深いおじい様。

 

秋が来たということは、夏が終わったということです。

皆さん、今年の夏はいかがでしたか?

海行きましたか?ビール美味しかったですか?

ひと夏の恋もありましたか?

暑いのが苦手な方からすると、やっと終わった夏かも知れませんね。

 

ご存知でしたか?四季ってちゃんと毎年巡ってるんです。

人間が色んなことでバタバタしてる間にも忘れずに、律儀なものです。

 

でもね、これってエアコンのボタンを切り替えるのとは訳が違うのです。だんだんグラデーションで変わるんです。さっきの夕焼けが5分後には同じ色ではないのも同じですよね。

まさしく諸行無常。

 

(検索してたら出て来た「諸行無常ズ」気になる。HPも判子もセンスがかっこいい。)

wikiリンクhttps://ja.m.wikipedia.org/wiki/諸行無常

 

暦の上では立秋(2017年は87)から秋ですが、体感的にはその頃はむしろ夏真っ盛り。でもこの辺りを境に夏はゆっくりとフェードアウトを始めていたのです。そして私達が気づかない内に秋はこっそり始まっていた訳で、夏の気分のままの薄着で寝ていたあなたのそばにはもう秋が来ていた訳です。

 

しかも、毎日0.5度ずつ気温が下がるとか直線的な変化なら分かり易いのですが、そうは行きません。涼しくなったと思ったら残暑な日が来たり、蒸し暑さが残ってると思ったら乾燥し始めたりするのです。特に夏から秋の変わり目は気候がコロコロ変わりますよね。

 

(不思議と秋バージョンのビールのパッケージって魅かれますね。この色合いだけで美味しい気がしてしまうし、中身同じでも分からないかも。。

画像と本文は関係ありません。)

 

女性特有の感情の起伏と重ねて「女心と秋の空」なんて言葉(なんとも男性目線なお言葉ですね。)もありますが、この時期は男女に関わらず気持ちも身体も不安定になるものです。

コロコロ変わる気候で何だか調子がオカシイ方もそろそろ増えてきているでしょう。

「他所の子とゴーヤは育つのが早い」とは博多華丸大吉さんの名言ですが、季節に限らず何でもそうなんです、

気づかないだけですこーしずつ変化してるんです。

季節はもちろん、あなたの身体も心も。

毎日が忙しいと、気持ちがとっ散らかっていると、疲れていると、ついつい目の前で起きている小さな変化なんて気にしてられないですね。本当は目まぐるしい変化なんですけどね。気付いた時には「なんでこんなに疲れてるの」なんてことに、、。

プラスの変化だけならいくらでもウェルカムですが、マイナスの変化が気づかない内に溜まっているのは困ったことです。

 

近頃ライトの患者さんは身体が冷えてる方が多いです。秋が始まっているのに、薄着のままで冷えたか、夏の間エアコン・冷たい飲み物でたまった冷えが今になって出て来たというパターンだと思われます。そのまま放置しておくと冬頃には立派な冷え性の完成ですね。

 

(ニューアイテムです。ボワーっと暖かいお灸。適切なポイントを暖めると心身がフワーっと緩むんです。

肌の上で直接燃える訳じゃないし、間に布を挟むので熱くないです。ご安心を。)

季節に限らず、

ちょっと立ち止まって色んなことの変化を見つめてみませんか?

見つめてみたけどよく分からなかったら、変化は分かったけどどうにもならなかったら、、ライトにお越しください。一緒に心身を見つめ直しましょう。

 

そこに光を、
鍼灸ライト治療室 てらにし そうへい

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