わかっちゃいるけどやめられない、春の話

暖かくなりました。季節の変わり目。
春なんです。spring。
思わず意味のない英訳を入れてしまうぐらい暖かい春が嬉しいテラニシです。
 
 
毎年この時期に患者さんに言ってることを今日は改めて。
 
 
春って気持ちがいい。
 
雪が融けて厳しい冬が少しづつ立ち去って、
 
少しづつ暖かくなり、
 
緑が増えてきて、
 
待ちわびた春がやってきたのです。
 
息を潜めていた生き物も活動を始めるのです。
 
<春眠暁を覚えず。犬も人間も同じようです。>
 
 
冷えて動かなかった身体も少しづつ動きやすくなるでしょう。
 
 
でもね、
 
 
「浮かれすぎないでください。」
 
 
気温が毎日変化する。
それだけでも十分なストレスなんです。
暖かくなるという嬉しい変化も、冬仕様の心身には立派なストレス。
しかも日によって暖かくなったり、また急に寒くなったり。
そして朝と夜の気温差が激しい春。
対応する為に毎日身体はてんてこまいなのです。
 
 
 
しかも暖かくなって嬉しくなってみんな急に薄着にするんです。
 
<写真と本文は関係ありません。>
 
そして、
暖かい昼間に薄着で出て、夜帰ってくる時に「寒っ」って言うんです。
 
 
テラニシはスプリングコートを着るタイミングが毎年よくわからないので、買わないことにしました。
だって、昼間はちょうど良くても夜になったら寒いから着るタイミングが無いんですもの。
(あれはアパレル業界が仕掛けた巧妙な罠なのではないかとさえ思っています。)
 
冬の厳しい環境から一気に緩んだ分、心身は無防備。
なんとなくウキウキして浮かれている心身はすきだらけ。
 
 
しかも、4月は年度の切り替え。
年度末の3月に灰になる人もいれば、就職、卒業、職場が変わる人、新人を迎える人、新しい状況ばっかりなんです。
 
 
よく言う5月病はそんな春の疲れがどーっと出たモノだと思うのです。
 
 
 
暖かくなって新しい環境でウキウキ、テンション上げ上げで乗り切れると思いきや、身体には堪えるのです。
結局、息切れするのです。
 
 
だから、改めて
 
 
「浮かれすぎないでください」
 
 
数日前から太陽が出てポカポカ。
 
分厚いコートも暑いかなって薄着で散歩したらとても気持ちいいテラニシ。
夜も布団を一枚減らして熟睡。
次の日になってなんだか喉が痛いテラニシ。
 
軽い風邪の初期症状でした。
 
 
「浮かれすぎないでください」
 
 
確定申告がまだ完成していないテラニシですけど、まぁどうにかなるでしょ。
 
 
 
「浮かれすぎないでください。」
 
 
 
 
 
 
「浮かれすぎないでください。」
 
 
春先が一番心身が落ち着かない不安定な季節だと思います。
普段、健康に過ごしている方でもなんだか調子がおかしい。
うつや自律神経失調症を抱える方も症状が揺れる印象が強いです。
 
 
「春眠暁を覚えず。」というのもこの辺りの症状と関連しています。
 
「暖かくなると変な人が出て来る」これも、少なからず関連してます。
 
 
 
暖かくなったことを心身が喜んで浮かれるのはとても素直で素晴らしい反応。
 
でも、その裏で揺れ動くストレスに晒されるのも春という不安定な季節の事実。
 
 
浮かれ気味の気持ちも大切にしつつ、
身体は暖かく、しっかり休めてあげてくださいね。
 
もし、調子が揺れるようならライトにご相談ください。
暖かくなってもハラマキは決して手放さない気を引き締めたテラニシがお待ちしております。
 
 
そこに光を
 
てらにし そうへい

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